予約システムを選ぶ3つのポイント

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操作は難しくないか?

良いシステムを選ぶ上でまず基準にしたいのが、「操作性」です。パソコンの専門的な知識や煩雑な入力が必要とされるシステムを選んでしまうと、実際に使用するスタッフの負担が減るどころか、業務効率の悪化を招いてしまう可能性もあります。

スタッフの中には、パソコンに強い人もいれば弱い人もいます。そのため、誰でも簡単に受付入力ができるシステムである必要があるのです。

また、歯科予約システムでは、タブレットやスマートフォンとの連携により、様々な場所で予約状況を見ることができるのもメリットのひとつ。そのため、タブレットやスマートフォンからの使い勝手もチェックしておく必要があります。パソコンの操作性はよくても、他の機器からはアクセスしづらいのであれば、有用性は低いといえるでしょう。

このように、簡単・シンプルな操作性かどうかを判断することで、スタッフにとって役立つシステムかどうかをまず見極めてみましょう。

実績があるか?

これは歯科業界に限ったことではありませんが、とても強い説得力となるのが「実績」です。これまでどのような歩みをしてきたかが「実績」として現れるわけですから、有用なシステムかどうか判断する上で、とても重要な指針になります。

歯科予約システムにおいては、まずそのシステムの運用年数をチェックしましょう。会社というものは、作るのは簡単ですが継続するのは難しいものです。運用年数が多い会社のほうが、より信頼できますね。

次に、導入医院数に着目しましょう。もちろん、どのくらいの医院で導入されているかという「数」も重要ですが、どういった医院で導入されているかという「質」にもこだわる必要があります。このあたりの資料を見せてもらい、「数」・「質」ともに優れた導入実績をもった予約システムを選びましょう。

日本には、歯科が約7万件あるといわれています。有力な医院が導入しているかも判断基準になりますね。

デモ導入や返金保証があるか?

歯科予約システムを導入したものの、導入後にトラブルが発生し、契約を解除したい…。こういったことにならないためにおすすめしたいのが、「デモ導入」や「返金保障」です。

「デモ導入」とは、いわば「お試し期間」のことで、医院で使用してみて、気に入ったら本格的な運用を開始するというものです。期間は、数カ月無料で行っている運営会社もあります。

また、「返金保障」を行っている運営会社もあります。これは、その会社が定めた期間内に効果を実感することができない場合、返金してもらえるというものです。

どちらのプランも、初めて予約システムを導入する医院にとっては、特に利用する価値があるでしょう。というのも、予約システムの不備でトラブルが起こるわけではなく、レセコンのシステムと連携ができない場合や、医院の体制と相性が悪いという場合があるからです。このようなときにも安心できる「デモ期間」や「返金保障」を保険として利用するのがおすすめです。

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